138件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

高知県議会 2022-12-09 12月09日-02号

教員採用段階において、特別支援教育に関わる経験等考慮採用試験における加点等するなどして工夫を行うこと、管理職の登用に当たっては特別支援教育経験も含めて総合的に考慮をすること、特別支援学校教員免許保有率100%を目指して引き続き取組を進めることなども盛り込まれています。 特別支援学校学級に通う子供は増えていますが、専門免許を持たずに教えている教員が多く、管理職勤務経験者も少ない。

福島県議会 2022-06-29 06月29日-一般質問及び質疑(一般)-05号

警察庁の推計では、令和4年から免許保有率の高い団塊世代が75歳の後期高齢者入りし、令和5年には717万人まで急増すると予想されております。 一方で、県内では車が生活の足となっている地域が多く、高齢者免許自主返納をちゅうちょする一因となっており、公共交通網の発達した都市部と未発達の地方に大きな格差を生んでいる現状にあります。 

神奈川県議会 2022-02-18 02月18日-05号

資料提示〕  近年、高齢者が引き起こす自動車事故が社会問題化したことで、運転免許自主返納する高齢者が増加している上、警察庁令和2年版運転免許統計によると、10代及び20代の自動車免許保有率は減少しているとされ、自動車運転ができない、しない人の人口が急速に増加している状況となっています。  県では、かながわ交通計画を策定し、本年3月、改定を行うことは承知しています。

富山県議会 2021-06-01 令和3年6月定例会 一般質問

今後、議員の御提案の教員採用における加点制度の改善ですとか免許状認定講習受講機会の拡充など、さらなる取組を検討しまして、免許保有率向上させますとともに、専門性の高い教員をより多く配置することで、特別支援のニーズに応じた適切な支援を行うことができるよう、取り組んでまいりたいと考えております。  次に、県立学校での通級指導状況と評価についての御質問にお答えをいたします。  

山梨県議会 2020-11-01 令和2年11月定例会(第2号) 本文

本県は、全国より早く高齢化が進んでいることに加え、その地域性により、日常生活交通手段として車が欠かせないことから、今後、高齢者運転免許保有率は、ますますふえていくものと思われます。  そこで、県内における本年の高齢運転者が関係する交通事故発生状況と、県警察における高齢運転者に対する交通事故防止への取り組みについて、お伺いをいたします。  以上で質問を終わります。

広島県議会 2019-09-02 令和元年9月定例会(第2日) 本文

一方で、警察庁運転免許統計などによる二〇一八年、広島県の七十五歳以上の運転免許保有率は三四・一%であり全国平均の三一・四%よりも高く、返納率は四・八%と全国平均の五・二%よりも低く二十七位となっていました。これは、丘陵部住宅団地や中山間地域が多く、移動手段がなく、マイカーと免許生活必需品となっていることを示しているものと思われます。  

岐阜県議会 2019-09-01 10月03日-03号

一方、交通死亡事故社会的耳目を引くブレーキとアクセルの踏み間違いを原因とする人身交通事故に占める高齢運転者事故割合は、運転免許保有率に比して高率で推移しており、平成三十年では全交通死亡事故に占める割合が三一・八%、踏み間違いによる人身交通事故に占める割合が五六・〇%であり、さらなる超高齢社会の進展も踏まえれば、高齢運転者交通事故防止対策は継続して取り組まなければならない重要な課題であると認識しております

愛知県議会 2019-06-26 令和元年教育・スポーツ委員会 本文 開催日: 2019-06-26

105: 【特別支援教育課主幹特別支援教育)】  免許保有率が上がらなかった理由について、3点ほど考えている。  一つ目として、特別支援学級の増加との関係があり、平成26年度からの5年間で免許状保有者は172人増加した一方、特別支援学級の数は856学級増加しており、保有率向上につながっていないことである。  

宮崎県議会 2019-03-01 03月01日-04号

本県は、自動車保有率運転免許保有率も九州一であり、特に公共交通機関の乏しい地域においては、自家用車依存度が高く、道路の改良は他人のためでなく、自分のためであり、それほどうれしいのです。喜ぶ姿を見ると、このような地域こそ整備を進めるべきというふうに思います。 中山間地域における国県道整備について、今後どのように取り組むのか、県土整備部長に伺います。

山形県議会 2018-06-01 06月25日-03号

平成二十九年十二月末における全国運転免許証保有者で六十五歳以上の運転免許保有率は二二・一%、本県においては二七・一%と、全国保有率より五%高い状況になっております。高齢者死亡事故がなかなか減少しない中にあって、高齢者が第一当事者になる事故多発傾向にあります。これまで同様、高齢歩行者事故防止活動強化はもちろんですが、高齢ドライバー事故防止にも力を入れていく必要があります。 

福井県議会 2018-03-01 平成30年第400回定例会(第4号 一般質問) 本文 2018-03-01

本県特別支援学級を担当する教員免許保有率は50%を超えておりまして、全国平均約30%に比べ高くなっております。  さらに、小中学校特別支援学級担当教員支援するために、特別支援学校のコーディネーターや特別支援教育センター指導主事学校を訪問して、障害に応じた支援法を伝えるなど、特別支援教育の質の向上に努めているところでございます。  

富山県議会 2018-02-01 平成30年2月定例会 一般質問

その一方で、高齢者運転免許保有率は、近年大きく上昇しており、団塊世代と呼ばれる方々高齢者講習受講対象者となる近い将来においては、一気に膨大な数の高齢ドライバーを抱えることになります。  現在でも、各自動車学校で実施されている認知機能検査高齢者講習会においては、なかなか予約がとれないという話も伺っております。